※ 元利均等返済方式で計算しています。実際の返済額は金融機関の計算方法により異なる場合があります。
使い方奨学金返済シミュレーターの使い方
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借入総額と利率を入力する
日本学生支援機構(JASSO)の奨学金の借入総額と適用されている利率を入力します。第一種(無利子)か第二種(有利子)かを確認してください。返還誓約書や奨学金の返還確認票で確認できます。
- 2
返済期間または月額返済額を入力する
卒業後の返済期間(年数)または毎月の返済額を入力します。どちらか一方を入力するともう一方が自動計算されます。
- 3
繰り上げ返済の金額を入力する(任意)
まとまった金額を一括で繰り上げ返済した場合、利息の削減効果を確認できます。ボーナスや貯金を使った繰り上げ返済のシミュレーションに使ってください。
- 4
返済計画と利息総額を確認する
完済までの期間・利息総額・繰り上げ返済による節約額が表示されます。グラフで残高の推移も確認できます。
活用シーンこんな場面で使えます
▶ 就職後に毎月いくら返すか計画を立てたい
入社後の手取り給与から奨学金の月額返済額が占める割合を計算し、無理のない返済計画を立てましょう。給与の手取りの15〜20%以内に収まるような返済額を目安にすることをおすすめします。
▶ ボーナスで繰り上げ返済するとどのくらい節約になるか知りたい
有利子の奨学金(第二種)は繰り上げ返済を行うことで利息の節約になります。本ツールで繰り上げ返済額を変えながらシミュレーションし、最適な繰り上げ返済額を検討してください。
▶ 収入が少なく返済が困難な場合の猶予・減額を検討したい
JASSOには収入が少ない場合の「返還期限猶予制度」や「減額返還制度」があります。月収が一定以下(本人と配偶者の合計月収が225万円以下の年収に相当する額)の場合に利用できます。シミュレーターで現状確認後、JASSOへの申請も検討してください。
▶ 奨学金の返済と貯蓄のバランスを検討したい
奨学金の金利(最大3%)と定期預金・投資の利回りを比較することで、繰り上げ返済か貯蓄・投資を優先すべきかを判断できます。一般的に低金利の奨学金なら積立NISAを優先し、高金利なら繰り上げ返済を優先するのが有利なことが多いです。
FAQよくある質問
Q奨学金の返済が苦しいときはどうすればいいですか?
JASSOには①最長5年間の返還期限猶予制度②月額返済額を半額に減らせる減額返還制度③給与に応じて返済額が変わる「所得連動返還型奨学金」があります。返済困難な場合は延滞する前にJASSOに相談することが大切です。延滞すると延滞金が加算され信用情報にも影響します。
Q返済が完了したら証明書は発行されますか?
JASSOへの全額返済が完了すると、「返還完了通知書」が届きます。万が一証明書が必要な場合は、JASSOの奨学金返還相談センターに問い合わせることで発行してもらえます。
Q転職や収入減少で返済が難しくなった場合は?
収入が減少した場合、減額返還制度(月額を1/2に減額)や返還期限猶予制度の利用を検討してください。また一部の自治体・企業では奨学金返済を支援する補助金・制度を設けているため、調べてみることをおすすめします。