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給付型奨学金 判定ツール

世帯年収・成績・学年から給付型奨学金(JASSO)の対象可否と月額給付額の目安を即判定。申請の参考にお使いください。

※ 本ツールの判定結果は概算・参考情報です。実際の給付可否・給付額はJASSOまたは各都道府県の判定によります。成績・家族構成・学校種別等の詳細条件は各機関にご確認ください。

使い方給付型奨学金 判定ツールの使い方

  1. 1

    世帯年収を選ぶ

    「〜300万円」「300〜600万円」「600万円〜」から世帯年収の目安を選択します。扶養家族の状況によって実際の基準は異なります。

  2. 2

    学年・区分を選ぶ

    「高校1〜2年生」「高校3年生(大学進学予定)」「大学生(在学中)」から現在の状況を選択します。

  3. 3

    学業成績と学科を選ぶ

    学業成績の目安(上位10〜50%)と学科(文系・理系・芸術体育系)を選択します。

  4. 4

    判定結果を確認する

    ◎対象の可能性が高い・△要確認・×対象外の可能性が高い の判定と、給付額の目安が表示されます。

活用シーンこんな場面で使えます

📱

給付型奨学金を受けられるか事前に確認したい

大学進学前に自分が対象になるかどうかを確認できます。◎判定の方は早めに高校に申請手続きを確認しましょう。

💰

給付額の目安を知りたい

国公立・自宅通学から私立・自宅通学まで給付額の幅が表示されます。通う大学の種別(国公立/私立)によって給付額が変わることも確認できます。

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高校生で利用できる奨学金制度を知りたい

高校1〜2年生を選択すると、JASSOではなく都道府県の給付型奨学金制度の案内が表示されます。月2〜7万円の給付制度が多くの都道府県にあります。

📚 知識

給付型奨学金の仕組みと採用基準を理解する

📊

日本学生支援機構(JASSO)給付型奨学金の支援額(2025年度)

区分自宅通学自宅外通学対象世帯年収目安
第Ⅰ区分(住民税非課税)月29,200円月66,700円〜約270万円
第Ⅱ区分(第Ⅰの2/3)月19,500円月44,500円〜約300万円
第Ⅲ区分(第Ⅰの1/3)月9,800円月22,300円〜約380万円
第Ⅳ区分(多子世帯等)月29,200円月66,700円〜約600万円※多子世帯

※授業料・入学金の減免が別途受けられます。出典:JASSO「高等教育の修学支援新制度」(jasso.or.jp)

採用される3つの条件と申請タイミング

  1. ① 家計基準を満たすこと

    世帯の住民税課税標準額などで判定。親が会社員か自営業かで判定基準が異なります。進学前の3月に在学中の高校で事前採用申込が必要。

  2. ② 学力基準を満たすこと

    高校の成績(評定平均3.5以上が目安)または「将来の夢や目標を記した書類」による審査。成績基準を満たさなくても書類で審査される場合あり。

  3. ③ 対象校への進学・在籍

    大学・短大・専門学校(修業年限2年以上)が対象。認定を受けた機関のみなので、進学先が対象校かどうかJASSOのウェブサイトで事前確認を。

FAQよくある質問

Q給付型奨学金と貸与型奨学金は同時に利用できますか?
A

はい、給付型と貸与型を同時に利用することは可能です。給付型だけでは足りない場合に、貸与型(第一種・無利子、または第二種・有利子)を組み合わせることができます。ただし貸与型は卒業後に返済が必要です。

Q年収600万円超でも給付型奨学金を受けられますか?
A

原則として年収600万円超は対象外ですが、2024年度から始まった多子世帯支援(扶養する子が3人以上)の場合は対象になりました。詳しくはJASSOまたは大学の奨学金窓口にご相談ください。

Q給付型奨学金の成績条件はどのくらいですか?
A

高校在学中の成績が学習成績概評3.5以上(概ね上位30%相当)が基準の一つです。ただし成績が基準を下回っていても、強い学習意欲や家庭の困窮度を総合的に判断してもらえる場合があります。学校の先生や奨学金担当者に相談してみましょう。

Q給付型奨学金の申請はいつすればよいですか?
A

高校3年生は4〜6月頃に学校経由で予約採用申請ができます。大学入学後は毎年4〜5月頃に在学採用の申請受付があります。締め切りを過ぎると申請できなくなるため、早めに学校の先生や学生支援窓口に確認しましょう。

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最終更新日:2026年07月